『心の寄り添った介護を基本に真心と思いやりをもって
ご利用者がご自宅にいるようなホッとできる
笑顔のあふれる介護をしていきたい』
住宅型有料老人ホーム美修苑代表の倉本博でございます。
美修苑のホームページをご覧いただきありがとうございます。
美修苑は、平成22年11月から運営している住宅型有料老人ホームです。私たちのホームは、ご利用者様にホームのお部屋に居室していただき、訪問介護と通所介護のサービスを利用して、機能訓練、レクリェーションなどを通して楽しい日々を送りながら自立していただくお手伝いをする施設です。
美修苑は、鰐塚山系に囲まれた、すばらしい田園風景の広がる宮崎の田野盆地の中にあり、JR鉄路の音が社会の生活感を近くに感じさせてくれる場所にあります。施設内は、自然の風を感じ穏やかにときを過ごしていただけるよう、明るい広いスペースを設けており、また、柔らかな光が差し込む広い居室はゆっくりくつろいでいただけるよう工夫をしております。笑顔があふれる空間の中で、要支援・要介護状態の方に、真心と思いやりを基本にした寄り添いの介護をお届けし、その人らしい暮らし、そしてご本人とご家族の絆を大切にした環境づくりをご支援申し上げます。
部屋数は個室40室(定員45人)で、介護サービスの施設として訪問介護と通所介護の事業所を設けております。施設は、「居室」「食堂兼機能訓練室」「大浴室」「小浴室」「洗濯室」「静養スペース」「相談室」「事務室」「厨房」等で構成されています。また、職員は、「管理者」「生活相談員」「看護職員」「機能訓練指導員」「介護支援専門員」「介護職員」「調理師」「事務職員」で構成され、信頼していただけるしっかりした体制を整えています。お一人おひとりの高齢者の方が必要な時に最もふさわしい時の過ごし方ができるようお手伝いをさせていただけるものと思います。
これまで一緒に過ごしてこられた大切なご家族に介護の必要が生じた時、どんなに愛情にあふれたご家族であっても、自分たちだけで介護を行うことに無理が生じることがあります。美修苑では、温かい家庭的な雰囲気の中で、専門のスタッフがお一人おひとりのケアプランに基づき、笑顔、思いやり、優しさをもってケアさせていただきます。私たちすべてのスタッフは、本物のおもいやりとおもてなしの姿勢で、様々な場面で生きることを楽しみ喜んでいただけるよう、人を大切にしたい・幸福になってほしいという想いを持って、ご家族と共に支え合いながらお世話いたします。スタッフ一同、安全で質の高い、信頼されるきめ細かな介護サービスが提供できるよう、常に自己の向上に努め、気配り・心配りを大切にして、ご本人とそのご家族に心からの安心と安らぎをお届けします。
今後とも、福祉サービスの拠点を目指してネットワークを広めながら、介護サービスの充実と発展に貢献してまいりたいと存じます。皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。
広く社会福祉への貢献と福祉サービスの拠点としての役割を担うための会社で、次の様な事業を実施しています。安全で質の高い本物の介護サービスを提供するため、それぞれの職員が自己の向上に努め、信頼されるしっかりしたチームワークの中で私たちの役割を担います。
社 名 | 株式会社 蔵元 (住宅型有料老人ホーム美修苑) |
所在地 | 〒889-1701 宮崎県宮崎市田野町甲1671番地3(施設所在地) |
連絡先 | Tel.0985-64-6007 Fax.0985-64-6077 e-mail: bishuen1@rhythm.ocn.ne.jp |
主たる事業 | ・高齢者居住施設
(住宅型有料老人ホーム美修苑)の運営管理 ・社会福祉士及び介護福祉士法に基づく登録特定行為事業者登録によ る喀痰吸引等の研修実施と業務実施(登録:平成28年6月7日付け451000177) |
営業時間 | 8:30〜17:30 |
定休日 | 土・日曜日 |
提携医療機関 | 宮崎市立田野病院 ほか |
創 業 | 平成22年2月19日 |
代表者 | 代表取締役 倉本 博 |
従業員数 | 37名(平成26年7月1日現在) |
決算期 | 毎年1月31日 |
グループ企業 | 国益(有):レストラン蔵元、お食事処すえひろ、不動産管理 |
備 考 | 住宅型有料老人ホーム美修苑 居室数40 併設事業所 デイサービスセンター美修苑(中規模型) 訪問介護ステーション美修苑 |
次世代育成支援を目指し、今後、5年間で取り組むための一般事業主行動計画を次のとおり策定しました。
令和6年2月1日
株式会社 蔵元 行動計画
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り、働きやすい雇用環境整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和 6年 2 月 1 日~ 令和 11 年 1 月 31 日 までの 5 年間
2.内容
目標1:小学校就学前の子を持つ社員が、希望する場合に利用できる短時間勤務制度を導入する。
<対策>
● 令和 6 年 2 月~ 検討開始
● 令和 6 年 4 月~ 制度の導入、社内報などによる社員へ
の周知
目標2:子の看護休暇制度の拡充を検討する(子の対象年齢の拡大、育児・介護休業法の規定を上回る日数付与、いわゆる「中抜け」(就業時間の途中から時間単位の休暇を取得し、就業時間の途中に再び戻ること)で取得できる制度など)。
<対策>
● 令和 6 年 2 月~ 社員へのアンケート調査、役員会での検討を開始
● 令和 6 年 3 月~ 制度の導入、社内報などによる社員への周知
(前回の行動計画)
ただ今募集中です。
HOME| 住宅型有料老人ホーム| デイサービスセンター| 訪問介護ステーション| 施設案内| ブログ| 求人情報| 会社概要| 交通アクセス| お問い合わせ